町田市議会 2022-12-12 令和 ４年１２月定例会（第４回）－12月12日-07号
内容は、公文書を非公開とする情報の区分を個人情報保護法に合わせるとともに、大量の公文書の公開を請求された場合における処理期限の特例等の手続を定めるものです。 また、公文書の公開の実施に当たり、写しを交付する際の手数料を定めます。 最後に、第106号議案の(1)改正の目的と内容は何かについてでございますが、目的は、審議会等の会議の公開に係る規定を個人情報保護法に合わせることです。
内容は、公文書を非公開とする情報の区分を個人情報保護法に合わせるとともに、大量の公文書の公開を請求された場合における処理期限の特例等の手続を定めるものです。 また、公文書の公開の実施に当たり、写しを交付する際の手数料を定めます。 最後に、第106号議案の(1)改正の目的と内容は何かについてでございますが、目的は、審議会等の会議の公開に係る規定を個人情報保護法に合わせることです。
先ほど、期限を幾つか種類、言いましたけれども、参考に申し上げておきますと、まず、高濃度のトランスコンデンサーが令和４年の３月末、それから安定器の処理期限が令和５年の３月末、そのほか低濃度のトランスコンデンサーの期限が令和９年３月末となっておりますので、それに向けて順次計画的に進めたいと思います。 また、この取り組みなのですけれども、この問題は市役所だけの話ではなくて、民間企業のほうも同様です。
また，大規模修繕などを行っていない施設の照明器具につきましては，施設課及び施設管理所管課により，令和４年度末の処理期限までの速やかな処分に向けて，ＰＣＢ含有の可能性がある器具の取り替え修繕を進めているところでございます。 また，令和３年度末までの処理が義務づけられているコンデンサーなどにつきましては，各施設管理所管課が行う法定点検により存在しないことを確認しております。
６月22日に公布されましたポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法によりまして、まず廃棄までの期限が定められておりまして、こちらの改正ＰＣＢ特措法によりまして、国の監督の下に運営されております中間貯蔵環境安全事業者が、全国に５か所ありますけれども、こちらのところでないと事実上、処理ができないということで、全国でそれぞれのエリアによって、高濃度ＰＣＢの廃棄物、こちらについては、処理期限
当初予定していた５月中旬の処理期限までに、入力、審査等が完了しないおそれがあるため国税連携データの取り込み処理を追加するものでございます。 めくっていただきまして、14、15ページをお開きください。 衛生費でございます。説明欄３、新型感染症緊急対策経費のうち消毒液でございます。厚生労働省から感染症予防対策として、消毒液による手指消毒が推奨されております。
処理期限までに、このＪＥＳＣＯ東京ＰＣＢ処理事業所において処理することになっておりますリン成分含有ＰＣＢ油は、そのままでは処理が困難になるということから、事業者が持っている川崎市内のタンクにて長年保管されてまいりました。大体286トンあるとなっております。
一部の市が所有する建物では、現在使用中の受電設備の中にＰＣＢを含有する機器が使用されており、その数は変圧器が18台、コンデンサーが１台、遮断器１台となりますが、処理期限までに計画的に更新する予定となっております。 また、これまで撤去・交換されたＰＣＢ含有廃棄物につきましては、現在、市内数ヵ所の保管場所にて、ＰＣＢ特措法の基準に従いまして適正に保管しており、順次処分しております。
なお，昨今では，武蔵野市で多くの高濃度ＰＣＢを含有した蛍光灯安定器が発見され対応している事例もあることから，市といたしましては，近隣市の対応状況等を把握するとともに，必要がありましたら調査を実施しまして，その結果，蛍光灯安定器が発見された場合には，法で定められている処理期限に間に合うよう処分する必要があると考えております。
146 ◎原田資源循環部長 ＰＣＢ特措法に基づく処理期限でございますが、高濃度コンデンサーなどにつきましては３年後、2022年の３月末、安定器などは４年後の３月末、また低濃度コンデンサーなどは８年後、2027年の３月末となっております。
東京都を含む関東エリアの処理期限は平成34年３月末となっています。私も子どものころ、学校の蛍光灯から煙が出て破裂する事故が何度かあったと記憶しています。従来の蛍光灯は10年以上使用すると破裂する可能性があることを、私も最近知りました。過去には、平成12年に八王子市の小学校の蛍光灯のＰＣＢ絶縁湯油が小学生の体に付着した事故が発生しています。
このように適正な処理を進めてきておりますが、特に高濃度ＰＣＢ廃棄物につきましては処理期限が迫っていること、処理できる施設も限られますことから、平成31年度までに処理漏れがないように処理を完了することを目指しまして、昭和56年３月以降に竣工した施設まで対象を拡大いたしまして、市職員による再調査を平成29年度に実施をしたところでございます。
ＰＣＢ廃棄物につきましては、平成13年にポリ塩化ビフェニール廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法のほうが制定されまして、処理期限というのが定められておりますが、そのような中、平成29年度につきましては、処理業者との調整の結果、ようやく協議が調ったことから、市で保管しておりましたＰＣＢ廃棄物を全て処理させていただいたというものでございます。
それから、今後、平成35年３月31日までが処理期限となっておりますので、関係機関、関係部署と調整しながら進めてまいりたいというふうに考えております。 私からは以上です。
既に御説明しておりますが、国の処理基本計画の変更に伴い処理期限が延長され、今年度までの借地契約を再度行うというものです。 次に、新たな借地契約の概要です。 契約期間は、平成28年4月1日から平成38年3月31日までの10年間でございます。本年3月31日に契約を締結いたします。 借地面積は現在より増加し、3万2228.03平方メートルです。 図の赤い部分が増加する部分でございます。
このセットは、避難所のばんそうこうですとか三角巾、包帯などを初め主に外傷用の医療資材が格納されておりますが、それぞれの消費期限あるいは滅菌処理期限が２年、４年、６年、１２年となっているもので、平成２７年度は平成２３年度に購入したもののうち４年目で期限を迎えるもの、また平成２５年度購入のものにつきましては２年の期限を迎えるもの、こちらのほうを入れかえの実施をさせていただいております。
今回ここでお示しいたしました矢印でございますが、これはあくまでもＪＥＳＣＯ東京事業所の処理期限が平成37年までとなってございます。微量のものにつきましては、民間の無害化処理認定施設で焼却処理をすることとなっておりまして、今、全国に17カ所までふえてまいりました。こちらの処理期限が平成39年、いわゆるＰＣＢ特別措置法上の期限となってございます。
これを受け、国は特措法上でＰＣＢ保管事業者に期間内の処分を義務づけておりましたが、規定していた時期には処理が間に合わないと判断し、平成２８年７月までの処理期限を、平成３９年３月３１日まで延期することとし、平成２４年１２月に特措法を改正しました。
御存じのとおり、ＰＣＢ特別措置法の政令改正によりまして、高濃度ＰＣＢの処理期限につきましては、平成39年3月末となってございます。処理を早めるために、全国５事業所間で努力いたしまして、ＪＥＳＣＯ東京事業所については平成35年までと聞いてございます。したがいまして、あと約10年ですけれども、処理を終える予定ということでございます。
検討委員会の報告書の内容は、４つの節から構成されており、2－1、現状と課題、2－2、処理推進対策、2－3、処理期限の検討、2－4、今後のスケジュールとなっております。 検討委員会では、ＰＣＢ廃棄物について、１、高圧トランス・コンデンサ等、２、安定器等・汚染物、３、微量ＰＣＢ汚染廃電気機器等の３つの種類に分類して検討がされました。 2－1、現状と課題についてです。